ガンプラ、我が家に立つ

創作

僕は前々から、ガンプラにハマっていた。
企業努力による圧倒的造形、可動域、そしてコスパ。
すごく買いたい…だが家に置くスペースもないし、お店に行っても
買いたいものが見つからない!そして時は経ち…

今年の1月初旬、福岡で友達と一緒に温泉に行った帰りの事。
その友達はガンプラ好きで、一緒にEDIONにいこうと誘ってくれた。
早速行ってみると、様々な種類のガンプラや工具が並んでいた。
友達は「ガンプラを始めるならこのキットから始めた方がいいよ」と
いろいろな事を教えてくれた。
始めは工具だけを買おうかな…と思っていた僕も、ついに覚悟を決めた。
結果、工具&キット購入。(工具は友達が買ってくれた。やさしい)

買ったのはHGUCのEz-8。
パッケージのイラストや説明を見ているうちに、みるみる「作りたい」
という願望が膨らんでいった。
…とは言っても、今この福岡で作っても東京に運ぶのを
苦労するだけなので、この気持ちはまだ心の奥にしまっておく。
そして数日後…
ついに東京の我が家に帰ってきた。
僕は今、キットの箱を開けようとしている。
その瞬間、僕は圧倒された。
なんというランナーの数、なんというパーツの細かさなのだろう。
あまりに圧倒されすぎて、一瞬で気力が半分減った気がする。
とりあえす、パーツを切り出す。
さらにパーツとパーツが干渉しないようにパーツに残ったゲートを
デザインナイフ(もしくはカッター)とヤスリで削っていく。
これを繰り返し、やっと全てのパーツをランナーから取り出す事に成功した。
後はパーツをくっつけるだけ。
接着剤がいらないので、パーツがピッタリ合わさるとかなりスッキリする。
そして、ついに人生初のガンプラが大地にたった。

まさにロマンの塊だ。
かっこいいフォルム、イカつい武器。
これを見て興奮しない男の子は、世界のどこにもいないと思う。
この後、僕はガンプラにいろんなポージングをさせて楽しんだ。
ここ最近で一番幸せだったと思う。
今度は難易度を上げて、他のキットにも挑戦してみたいな。

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